2009年5月22日金曜日

リバイバルが来ます! Pt. 1:準備を整える時です!

過去のリバイバルを見てみると、私達が期待している形で、また私達の望む通りにそのリバイバルが来るとは限らないようです。

イエスが見せて下さったように、 リバイバルは地上での神の国の現れです。それは様々な形で現れます。ある過去のリバイバルでは,町全体、時には国全体の人々が救われる程、神の圧倒的な働きが吹き荒れました。また他のリバイバルでは,同じぐらいの神の力のしるしがあっても、町や地域にそれ程大きな影響は与えませんでした。

あるリバイバルは急に訪れ、同じぐらい急に消えさっていきました。ここ百年を振り返っても、一定期間、ある町や国全体にリバイバルが起こり、多くが救われましたが、現在はその場所でかつてのリバイバルの影響を目にする事は殆ど不可能な場所もあります。

しかし、ひとつ確かなことは、リバイバル−神の御国の圧倒的な現れ−は世界にも、日本にも必ず来るということです!どのようにそのリバイバルが来るか、その具体的な形と現れは私達には分かりません。

私達のできることは、来るリバイバルの中で全ての祝福を受けるために、 今、自分の心や人生を整えておく事です。私達が住んでいる国、町、コミュニティの現状とは関係なく、私達は自分の内にリバイバルを受ける事ができるのです。

そのために、過去のリバイバルや現在世界で起きているリバイバルを見て学ぶ事ができます。イエスはこう言われました。
「神の国は、人の目で認められるようにして来るものではありません。『そら、ここにある。』とか、『あそこにある。』とか言えるようなものではありません。いいですか。神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」 (ルカ十七・二十)。
イエスが強調されたのは、リバイバルは人の心や人生の中に、まず初めに訪れると言う点です。

この記事のシリーズを通して、今から来る、主が約束されたリバイバルのために、日本のクリスチャンを励ましたいと思います。前述の通り、その形、現れは分かりませんが、私達の人生、家族、教会、コミュニティの中からリバイバルの火を起こす事によって準備ができます。そうしていくうちに私達の人生の中で、今まで見た事の無い主の御国の現れを見る事でしょう。

神様が今度のリバイバルの中でどのように働かれるかを知るために、過去や現在のリバイバルの話を見ていきたいと思います。神様が再び御業を現して下さると信じる信仰を築くための鍵の一つは、過去の御業を思い出す事です。証しを覚えることは、将来の主の働きを「預言」として呼び起こすこととなります。
「イエスのあかしは預言の霊です。」(黙示録十九・十)


同時に、リバイバルを育て、守っていく責任が私達にあることを自覚しなければいけません。リバイバルは何気なく来るものではありません。ペンテコステの日には、屋上の間に集まっていた信者の間にリバイバルが急に訪れましたが、その前の数ヶ月間の激しい試練の時や、直前には十日間の祈りの集まりをしていました。リバイバルには準備の期間が必要です。

また、預言のことばに正しく応答しなければなりません。預言というのは自動的に成就されるとは限らず、神様が示して下さったまだ成就されていない約束を信じてそれに歩むように、教会を呼び起こす役割があります。ダニエルがエレミヤの預言によって将来のことを悟ってから、「 顔を神である主に向けて祈り、断食をし、荒布を着、灰をかぶって、願い求めた。」ことによって、この原則を示してくれています。(ダニエル九・二)

私達はみことばによって、主がその「霊を全ての人に注ぐ」という約束を知っています。(ヨエル二・二八)御国が日本に来ることを神自身が望んでおられる事も信じます。神様は、すべての日本人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられることは真理です。(第一テモテ二・四)この約束を理解すると、ダニエルと同じように、祈り、断食し、自分をへりくだることによって応答しなければなりません。

このシリーズでは、カリフォルニア州レディング市ベテル教会のビル・ジョンソン師のメッセージから引用し、彼らの証しを分かち合っていきたいと思います。ビル・ジョンソン師には、特に信者の心の中に、リバイバルの火を燃え立たせるための特別の油注ぎがあると思います。

誰の話であっても、過去や現在の主の素晴らしい御業の話を出来る限り聞いたり、読んだり、一緒に分かち合ったりして下さい。なぜなら、主がまた同じようなことをなさるからです。そしてそれは私達の日本にもそうなる約束です!